暑い夏、子どもたちは保育園や学童でのプール遊び、
帰り道の虫採りなど、いっぱい体を動かして疲れているはずなのに、
夜になると目がギンギン!
なかなか寝てくれないことが多いわが家です。
早い時間に寝かすために、親もいろんな策を講じます。
プロジェクタータイプのお話し絵本を天井に映し
部屋を暗くして、とりあえずベッドに横にならせる。
しばらくすると、ウトウト。。。
携帯でアニメソングなど歌を流し、
最後の方は、しっとりした美女と野獣やアラジンなどの選曲にしていき、
眠りへ。。。。
しりとりを続けていき、いつのまにか返事が返ってこなくなり。。。
そして、昨日効果てき面の策を発見しました!
夏なので、怖い話といって、怖い話を一通りして、背筋をぞっとさせたあと、
「じゃあ、今から肝試し!1階の風呂場を一人で見て、戻ってきて。起きてる人からね!」
というと、皆固まって寝たふり(笑)
家の中でも真っ暗だと怖くて仕方ないようです。
小2の長男もビビっていたので、高学年になるくらいまでこの方法は使えそうです。
なかなか寝ない子に困っているかたは、一度試してみては?!