先週末は、久しぶりに自分の友達と会って話す機会が続き、
とてもリフレッシュできたと同時に、
今までの子育てについて若干反省することもありました。
1つはゲームのルールについて。
長男も一年生だし、ポケモンに夢中ということもあり、
ついにクリスマスにDSを与えたのです。
当然、念願の自分だけのゲーム機を手に入れ
夢中になって遊びます。
私も初めてのことなのでどれくらいが限度かよくわからなかったので、
移動中とか、ご飯を作るのを待ってる間とかにやるようにしていたのですが、
だんだん、朝起きてすぐとか、ご飯食べ終わった後とか、寝る前とか、
四六時中DSを手放さなくなりました。
これはまずいなという気持ちが、
イライラガミガミになってしまい、
子供もひねくれてしまう始末。
それで私の友達はどう制限しているか聞いてみました。
同じ一年生の子をもつ友達は、1日1時間と決めて、お手伝いとかいいことをしたら10分延長など、
2人の交渉で決めているとのこと。
三年生の子を持つ友達は、
やることをやった後は、時間制限を決めず、
親も一緒になって、本気でゲームで対決しているとのこと。
こちらは自分の方がゲームにハマってるから
1時間じゃ足りない気持ちが分かると(笑)
どちらもルールを決めて、それを守らせるってことが大事なんですね!
うちはどんなルールにするか。
現実的に一時間はかってると、細切れの時間がわかりづらいので、
やることやったらあとは良し!で飽きるまでやってもらいましょう(^_^;)
試しに昨日、私もチャレンジしてみました。
ポケモンで技を繰り出そうとすると、
いちいち横から解説が入り、
頭脳プレイが求められるってことがわかりました。
こんな難しいゲームだったのか!